不動明王大仏 放送
令和4年12月22日 TBC東北放送
tbcニュースにて、不動明王像のすす払いを取り上げていただきました。
令和4年12月22日 仙台放送 Live News イット!
「来年はホッとできるような一年に」成田山仙台分院で大仏のすす払い
仙台市の成田山仙台分院では新年を迎えるための大仏のすす払いが行われました。
仙台市青葉区の成田山仙台分院では、展望台に高さ16.5メートル重さ25トンの不動明王坐像があります。
22日は、すす払いが行われ、僧侶や参拝者ら21人が境内の竹で作った長さ4メートルのほうきや布を使って、1年の汚れを丁寧に落として清めていきました。
国分玲樹住職:「(来年は)ここ数年のコロナで大変だったことだったり、しんどかったことがホッとできるような一年になっていただければと思います」
このすす払いで新年を迎える準備は一段落し、あとは縁起物の飾りつけなどを残すのみだということです。成田山仙台分院では、来年の正月三が日におよそ4万人の人出を見込んでいます。
令和4年12月22日 KHB東日本放送 チャージ!
令和4年12月22日 KHB東日本放送 チャージ!内で不動明王像のすす払いを取り上げていただきました。
令和3年12月23日 宮城テレビ ミヤギnews every.
恒例行事 不動明王のすす払い
令和3年12月23日 宮城テレビ ミヤギnews every.内で不動明王像のすす払いを取り上げていただきました。
番組内では巫女や職員たちが、笹のほうきですすを払っている様子や、手のひらの上に乗り清掃を行う姿、不動像のシンボルである剣を清掃する様子などが放送されました。
令和3年12月23日 仙台放送 Live News イット!
新年を迎える準備が、宮城県内の寺院でも始まっています。仙台市青葉区の成田山では年末の恒例行事、大仏のすす払いが行われました。
(アナウンサー)
「こちらの大仏、一番上までの高さはマンションの5階部分と同じくらいなんだそうです。先ほどからみなさんが、大仏の手の上や膝の上に乗ってすす払いを行っています」
成田山仙台分院の大仏のすす払いは、新しい年を無事に迎えられるようにとの願いを込めて毎年、行われる年末の恒例行事です。
12月23日は僧侶や巫女などおよそ25人が参加し、高さ16.5メートルある不動明王の大仏を長さ3メートルほどの笹帚を使って清めていきました。
(成田山仙台分院 国分玲樹 住職)
「コロナで困難が多い1年でしたが、それをはらい清める気持ちで、すす払いをしました」
成田山の初詣には正月3が日でおよそ4万人が訪れる見込みだということです。
令和3年12月23日 TBC東北放送 Nスタみやぎ
(令和3年12月23日 TBC東北放送 Nスタみやぎ)
宮城県内各地の寺や神社で新年を迎える準備が進んでいます。仙台市の成田山仙台分院では、不動明王大仏のすす払いが行われました。成田山仙台分院に鎮座する高さ16.5メートル重さ25トンの不動明王大仏。お経を読みあげた後、すす払いが行われました。23日は、寺の僧侶や巫女、一般の参拝客21人が参加し、境内で育てた竹を切り出して作った長さ約4メートルのほうきや布を使って1年の汚れを丁寧に落とし清めていきました。成田山仙台分院では、元日には、今年は新型コロナの影響で中止した和太鼓演奏などを規模を縮小して行う予定です。正月三が日は、例年と同じ3万人から4万人ほどの初詣客を見込んでいるということです。
令和3年12月23日 KHB東日本放送 大仏すす払い
(令和3年12月23日 KHB東日本放送)
新年を迎える準備です。仙台市青葉区の成田山仙台分院では、巨大な大仏のすす払いが行われました。成田山仙台分院の不動明王像は高さが16.5メートルあり、仙台市内を一望する展望台に鎮座しています。23日は巫女や参拝者など約20人が、大仏の表面を3メートルほどの笹のほうきや布を使い、1年の汚れを丁寧に落としていきました。不動明王は右手に持つ剣で煩悩や迷いなどを断ち切り、背後の燃え上がる炎で煩悩を焼き尽くし人々を救うと言われています。成田山仙台分院住職国分玲樹さん「少しずつできることが増えてきました。そういった楽しみが少しずつ増えまして前を向いて、そして顔を上げて進んでいけるような1年になればと思っています」成田山仙台分院では、初詣の分散参拝を呼び掛けていて正月三が日はコロナ前の約半分の3、4万人の参拝客を見込んでいます。
令和3年1月19日 KHB東日本放送
「チャージ!ぶらり空旅」
令和2年12月31日 KHB東日本放送
パンチ佐藤の熱血!!初売りダイナマイト2021
2021年「仙台初売り」のお得商品はこれだ!熱血パンチ佐藤とまつトミがどこよりも正確に熱くお買い得商品を紹介。あなたの欲しかったアレとコレが驚きのお値段で登場。
令和2年12月24日 仙台放送 不動明王のすす払い
新年へ…16.5メートルの大仏のすす払い 約3メートルの笹箒
仙台市青葉区の成田山仙台分院では年末恒例の大仏のすす払いが行われました。
(堤勇高アナウンサー)
「こちらがすす払いに使われる笹箒です。一般的な竹ぼうきの2倍くらいの長さがあります。この箒でほこりを払うのがこちら!更に大きな大仏です」
成田山仙台分院で毎年この時期に行われる大仏のすす払い。成田山の僧侶や巫女などおよそ25人が高さ16.5メートルの大仏の表面を、長さおよそ3メートルの笹の箒を使って1年間の感謝と新年の無事を願って、ほこりを払っていました。
(成田山仙台分院 国分玲樹 住職)
「疫病退散の意味も込めてすす払いを丁重に行いました。来年は新型コロナが落ち着きまして、希望の兆しが見える1年であるようにと願っています」
成田山では正月三が日の初詣客を例年通りの3万人から4万人と見込んでいます。展望台の大仏は無料で参拝出来ますが、成田山では、今年は新型コロナ対策として本殿に入っての参拝は、予約制としているほか、時期を分散した参拝を呼び掛けています。
成田山仙台分院 国分玲樹 住職
令和2年12月24日 時事通信映像センター 年の瀬恒例の大仏すす払い
仙台市青葉区の成田山仙台分院で24日、年の瀬恒例の不動明王大仏のすす払いが行われた。仙台市街や松島が一望できる場所に鎮座する高さ16.5メートルの大仏を、巫女(みこ)装束の参拝者らが竹ぼうきや布を使って清めた。住職の国分玲樹さん(44)は「新型コロナで大変な1年だったので、疫病退散の思いを込めました」と話した。
令和2年12月24日 不動明王のすす払い
令和2年 成田山仙台 不動明王大仏すす払い1
不動明王の祈願文、御真言の様子です。
令和2年 成田山仙台 不動明王大仏すす払い2
来年が良い年になるように今年の感謝の気持ちをこめて、お不動様を拭き清めました。
平成30年12月21日TBC東北放送 Nスタみやぎ 不動明王のすす払い
(平成30年12月21日 TBC東北放送 Nスタみやぎ )
平成30年12月21日の18時27分ごろにみやぎNスタ内で不動明王のすす払いを取り上げていただきました。 番組内では、巫女たちが笹のほうきを使いすすを払っている様子が放送されました。
また国分玲樹住職「毎年一生懸命しているが平成分の全ての感謝の気持ちをこめてすす払いした。」と語っていました。
平成30年12月22日NHK 成田山仙台分院 大仏のすす払い
取材日翌日の土曜日に朝のニュースにて放送されました。 仙台放送局で取材され取り上げられましたが、山形に住んでいる母の友達から電話あり 山形のラジオでも、大仏すす払いのことをとりあげていただいたらしく、驚いてわざわざ電話をくれたということでした。感謝です。
(平成30年12月22日NHK)
新年を前に、仙台市の成田山仙台分院で、大仏の1年間のほこりを払う「すす払い」が行われました。
仙台市青葉区の成田山仙台分院の屋上には、昭和57年に建てられた高さ16.5メートルの大仏が鎮座しています。 21日は、新年の初詣の参拝者を迎えるのを前に、住職などあわせて20人が1年間のほこりを払う恒例の「すす払い」を行いました。 住職たちは笹の葉をくくりつけた、長いものでは5メートルほどもあるほうきを使って、大仏の顔や肩のほこりを落としたり、手のひらや膝に上って布でよごれをふき取ったりしていました。 住職の国分玲樹さんは、「新しい年をきれいな気持ちで迎えられるように、すす払いをしました」と話していました。 また、16年間、大仏の手のひらに上って汚れを落としているという寺の職員の男性は、「みなさんが平和で健やかに暮らせるように大仏さまにお願いしながら、心を込めて磨きました」と話していました。 成田山仙台分院では、正月三が日に、例年並みの3万人から4万人の人出を見込んでいるということです。
平成29年12月22日 NHK仙台放送 成田山仙台分院 大仏のすす払い
(平成29年12月22日 NHK)
成田山仙台分院 大仏のすす払い
新年を前に仙台市の成田山仙台分院で大仏の1年間のほこりを払う「すす払い」が行われました。仙台市の成田山仙台分院は市街地を一望できる高台にあり、建物の屋上には高さ16.5メートルの大仏が鎮座しています。22日は新年の初詣の参拝者を迎える準備をしようと僧侶などあわせて25人が1年間のほこりを払う恒例の「すす払い」を行いました。僧侶らは笹の葉をくくりつけた長さ3メートルほどあるほうきでほこりを落としたり、大仏の膝や手のひらに上って布で汚れをふき取ったりしていました。住職の国分玲樹さんは「すす払いが終わると新しい年を安心して迎えられます。きょうすす払いが行われたことに感謝しています」と話していました。成田山仙台分院では正月三が日に例年並みの3万人から4万人の人出を見込んでいるということです。
平成29年12月22日 TBC東北放送 成田山分院ですす払い
(平成29年12月22日 TBC東北放送)
仙台市青葉区の成田山仙台分院では、不動明王坐像のすす払いが行われ、巫女や参拝客ら約30人が1年のほこりを掃っていきました。この坐像、高さは16・5メートル。なかには大きな手に上って汚れを落とす人の姿も。成田山仙台分院では、このすす払いで1年の主な行事が終わり、あとは新年に向けて縁起物の飾りつけを残すのみだということです。
平成28年12月22日仙台 大仏のすす払い NHK
(平成28年12月22日 仙台放送)
各地で正月を迎える準備が進む中、22日、宮城・仙台市青葉区の成田山で、不動明王像のすす払いが行われた。
1年間の感謝と、新年を無事に迎えられるようにとの思いを込めて行われる、年末恒例のすす払い。 22日は、
成田山の僧侶や巫女など、およそ20人が、大竹の先にささの葉を取り付けたほうきで、高さ16.5メートルの不
動明王像の表面にたまったほこりを、丁寧に払っていった。 すす払いを終えると、新年を迎える準備は、ほぼ
終わることになる。 成田山仙台分院・玲樹住職は、「ことし1年の感謝の気持ちを込めて、すす払いをさせてい
ただいております。皆さまが、気持ちよく参拝できるように、準備をして、お迎えしたいと思います」と語った。
成田山仙台分院では、正月三が日の初詣客を、例年並みの4万2,000人ほどと見込んでいる。
平成28年12月22日 TBC東北放送 Nスタみやぎ 不動明王像のすす払い
(平成28年12月22日 TBC東北放送 Nスタみやぎ)
新年を迎える準備が各地で進んでいますが仙台市の成田山仙台分院では毎年恒例の大仏のすす払いが行われました。
成田山仙台分院では、展望台にある不動明王の坐像のすす払いが行われ僧侶ら18人が長さ5メートルほどの笹竹や
布で、高さ16・5メートル、重さ25トンの巨大な坐像の顔や手のひらを丁寧にぬぐい、一年のほこりを払ってい
きました。このすす払いで新年を迎える準備は一段落し、あとは縁起物の飾り付けなどを残すのみだということです。
成田山仙台分院では2017年の正月三が日で約4万2000人の初詣客を見込んでいます。
平成27年12月24日NHK 成田山仙台分院 ご加護に感謝 すす払い
(平成27年12月24日 NHK 成田山仙台分院 ご加護に感謝 すす払い)
仙台市青葉区の青葉山中腹にある成田山仙台分院で24日、年末恒例の不動明王像(成田山大仏)のすす払いがあった。
ことし1年の加護に感謝し新しい年を無事迎えられるようにと、巫女(みこ)や参拝者ら14人がササのほうきでほこりを払い、像を布で丁寧に拭いた。
不動明王像は高さ16.5メートルで、30分ほどかけて作業した。国分玲樹住職(39)は「パリでのテロなど不安や恐怖を感じる1年だった。来年は平穏で安定した年を迎えたい」と語った。
仙台分院は、初日の出の名所として知られる屋上を31日午後11時?元日午後4時に開放。初詣客は例年並みの3万?4万人を見込んでいる。
平成26年12月25日 NHK 不動明王大仏 迎春準備 すす払い
(平成26年12月25日 NHK)
今年も残すところ1週間です。
各地で新年を迎える準備が進められています。
お正月には毎年多くの参拝者で賑わう仙台市の成田山仙台分院では大仏の埃(ほこり)を払うすす払いが行われました。
今年1年の埃を落とすすす払いが行われると聞いてやってきました。
あ! お正月の準備もされていますね。
お忙しいところすみません。すす払いが行われるのはどのあたりなのですか?
「屋上のお不動さまです。」(しめなわ張り最中の職員)
屋上? 大きい!大きいですねー!!
建物の上にある大きな大仏。高さは16.5m、重さは25tあります。
今日は寺の僧侶や巫女など14人が大仏のすすを落としました。
すす払いに使うのは長ーい竹の棒。
今年1年の埃を落とします。
手の上に乗っている人もいるんですよ!
本当に指の先まで綺麗にするんですねー。
不動明王さん何ておしゃっているように感じますか?
「喜んでくれるんじゃないですか。」(大仏の手の上に乗っている職員)
今日風も強いですけれど、長ーいほうき重くないですか?
「結構重いですね。」(巫女)
風にあおられて・・・
「(風に)とられますけれど、ちゃんとしっかり持って綺麗にしようと心がけています。」(巫女)
お正月まで1週間。寺ではお守りの用意など初詣客など迎える準備を進めることにしています。
成田山仙台分院は正月三が日で3万人から4万人の人出を見込んでいます。
「1年間の感謝の気持ちを込めて、ていねいにすす払いをさせていただきました。震災で避難されていらっしゃる方々が1日でも元の生活に、早く安定した状態の生活に戻られて、お幸せな1年であるようにという気持ちがございます。」(住職)
平成26年12月25日 東北放送テレビ 不動明王大仏 すす払い
成田山仙台分院では東北の平和を願い建立された高さ16.5m、重さ25tもある巨大な坐像を僧侶と巫女それに一般の参拝客も参加して、長さ5mほどもある笹ぼうきや、布を使って清めていきました。
「石巻から参加しています。新たな気持ちで来年がくらせるように、お願いできるように・・・」(信徒参加者)
無事にすす払いを終えて新年を迎える準備が整いました。
「綺麗になったお不動さまが東北の皆様が、なお幸福で幸せであられるようにと思ってらっしゃると思います。」(住職)
成田山仙台分院では来年の正月三が日で、およ を迎える見込みです。
平成22年12月27日 仙台大仏すす払い NHK
(平成22年12月27日 仙台大仏すす払い NHK)
仙台市の成田山国分寺で、大仏のこの一年間の誇りを払う恒例の「すす払い」 が行われました。
成田山国分寺は千葉県にある成田山新勝寺の分院として昭和58年に建立されました。
27日は、新年を迎える準備のため恒例の大仏の「すす払い」が行われ、寺の関係者 など22人が、笹の葉や布巾を使ってこの1年にたまったちりや誇りを払い落とし 清めていました。
住職の国分伯龍さんは「ことしは猛暑で暮らしにくかったり、所在が確認できない 高齢者の問題が起こるなど残念で寂しいことも多かったが、新年は多くの人にとって 平穏な1年になることを祈りたいです。」と話していました。
成田山国分寺には正月三が日で、例年並のおよそ4万人の参拝客が見込まれています。
また、大仏が安置されている事務所棟の屋上は、大晦日から元旦にかけて、初日の出 を見る人のために解放されるということです。
平成22年12月27日 みやぎテレビ 不動明王のすす払い
夕方の宮城テレビのニュースで不動明王大仏のすす払いの様子が放送されました。笹葉の付いた棒や綿布でお不動様を清めました。大仏のすす払いの安全祈願祭の様子、屋上からの仙台市内の様子、大仏のすす払いで大きな竹ざお、綿布、大仏の手のひらにのった高いところに位置する職員の様子などを放送していただきました。
平成21年12月25日 TBCラジオ ラジオな気分
(平成21年12月25日 TBCラジオ ラジオカー(街ネタ/話題 )
一年のほこりを払って新年を迎えようと仙台市青葉区川内亀岡の大本山成田山仙台分院で、午後2時から恒例の「成田山大仏すす払い」が行われます。 一足早く、ちょっとお手伝い。
不動明王像は、高さ16.5メートル!!
副住職の国文玲樹さんはじめ職員の皆さん、参拝の方々20人ほどが参加することになっています。
花粉や黄砂などのほこりを、3メートル以上もある竹ざおで落とし、その後を布で拭いていきます。
石巻からいらした阿部さんと佐々木さんは「良い年でした。感謝の気持を込めてすす払いをします」と話していました。 毎年、3?4万人の初詣客がある大本山成田山仙台分院。
招福獅子舞、和太鼓演奏、ジャンケン初詣大会などの行事を予定されているとのことです。
平成21年3月26日 宮城テレビ「Oh!バンデス」成田山大仏
3月26日宮城テレビの『Oh!バンデス』の『解決リョウ様』のコーナーで「角五郎町から見える塔はなに?」にて放送されました。
『解決リョウ様』のコーナーは、視聴者から「調べて欲しい!」「探して欲しい!」「教えて欲しい!」という疑問があると、『リョウ様』が代わって調べて解決してくれるというコーナーのことです。
そのコーナーに視聴者PNというお散歩大好きさんが角五郎町から見て「山の上の物体は何?」ということでテレビ番組へ依頼されたそうです。
そのため、当日『リョウ様』自ら取材に来られました。
当日は、案内役巫女、お不動さまの説明に副住職が対応させていただきました。
ちょうど、寒い時期で『リョウ様』も、カメラマンの方も大変そうでしたが、長時間にわたり取材していただきました。
宮城テレビ「OH!ばんです」取材時の様子
3月26日宮城テレビでの放映ですが実際の取材は3月24日に行われました。『Oh!ばんです』は、当日案内役の巫女がよく見ている番組だそうで、本物のリョウ様に会えるのを喜んでいました。
また後日、参拝者から「『Oh!ばんです』見たよ?」「お不動さま写ってるね?」「川から見るとああゆうふうに見えるんだね?」などと声をかけられました。
放送時、職員総出でテレビを見ていましたが、図面やテロップなど使用して、とても分かりやすく解説されて感心して見ていました。お不動さまもいつも以上に誇らしげに感じられました。
宮城テレビ12月27日
取材の当日、宮城テレビの方が来てくださいました。
放送されました。
こちらの方は宮城テレビで『OH!ばんです』の『仙台駅前から?』というコーナーがあるのですが、そこでも活躍してるスタッフのお1人だと思います(違っていたらゴメンナサイ)。
色々なところに出向いて取材したり、番組を作成したりしているんだなーと思いました。
仙台放送テレビ 不動明王大仏すす払い12月27日
毎年当山のすす払いについてたくさん掲載され、12月27日も仙台放送のカメラマンの方が来てくれました。
以前も大仏(お不動さま)すす払いの際にきていた方と同じだそうです。
そのため、前回の取材時を覚えておられ、手馴れの感じで屋上の大仏(お不動さま)まで上られているのが印象的でした。
また、当日、仙台市内あわせて6社のテレビ局、新聞社が取材に来られ、当山の副住職だけでは対応できないため、急遽、住職にも対応してもらうようにお願いの1日でした。
東北放送テレビ 年の瀬恒例の不動明王像のすす払い
風が強く寒い一日となった仙台市青葉区の成田山では、年の瀬恒例の不動明王像のすす払いが行われました。
高さ16・5m、重さ25トンという仙台成田山の不動明王像。
寺の副住職や巫女さんなど8人が、竹竿の先にササの葉をつけた長さ10mほどのはたきで人間の迷いを断つという 右手の剣を払ったり布で表面を拭いたりしました。
26日の仙台は午後1時過ぎに最大瞬間風速25・3mを記録するなど風が強い中でやりましたが、一年の感謝の気持ちをこめて作業を進めていました。
成田山ではこのすす払いで正月を迎える準備もほぼ整うということで、正月3が日で3万人の初詣客を見こんでいます。
平成19年12月27日 TBC東北放送ラジオ ラジオな気分 不動明王大仏すす払い
平成19年12月27日 TBC東北放送ラジオ ラジオな気分 ラジオカーより
年末の大掃除、皆さんのご自宅では済みましたでしょうか?
職員を始め22人が一丸となって成田山の大仏のすす払いを行っていました。
掃除は、今朝切り出した笹を長い棒につけた長さ3メートル位の笹竹のほうきで埃を払ったあと、乾いた綿布で拭いていきます。
掃除前はくすんで黄色がかったお不動様は、掃除の後青銅色の輝きを取り戻します。
綿布で拭くと字もかけるほど!チリも積もれば山となるんですね。
1年間の埃の量の多さに驚きました。
副住職の玲樹さんは「お守りいただいていることに感謝してお掃除してください」とのこと。
こうしてスッキリすることによって気持ちよく新年を迎えられますね。 ・大きさ(高さ16.5メートル、重さ25トン) ・すす払いの手順。
・どんな汚れ?
・一般の方も参加 ・初詣のお客様予想 ・この後も準備ある?
仙台市青葉区川内亀岡 225-8640
取材時の様子 12月27日
12月27日すす払いの様子が、東北放送テレビ、東北放送ラジオ、河北新報に取材されました。
職員、一般の方も参加され22人が一丸となって不動明王大仏(お不動さま)のすす払いを行います。
毎年の風物詩なのですが、大仏(お不動さま)は屋上にいっらっしゃるため風を強く感じられます。
年末年始奉職の巫女さんたちは寒い中一生懸命すす払いをしていました。取材の方も寒い中、かなりの時間をかけて取材撮影されていました。
普段、テレビ、ラジオ、新聞取材などを受けることはあまりないため、とても緊張しているようですが、東北放送の夕方のニュースや河北新報の記事には、巫女の真剣な表情が映りました。
また、東北放送ラジオ『ラジオな気分』の「ラジオカーから」のみなさんも取材にいらっしゃいました。
毎週木曜日ラジオカーで取材するコーナーで「生放送」です。ラジオへ対応の副住職・巫女らも「失敗しないように?」「どもらないように?」と大変緊張しました。
ラジオですので映像はもちろんありませんが、アナウンサーの方が、不動明王大仏(お不動さま)の高さ、重さやすす払いの手順などを説明し、映像が目に浮かぶように説明するのが印象的でした。
平成19年12月27日 TBC 成田山で大仏のすす払い
(平成19年12月27日 TBC東北放送)
今年もあと4日。今年一年の感謝をこめてきれいにしました。仙台の成田山で27日、職員や参拝客による大仏のすす払いが行われました。
すす払いが行われたのは青葉区川内亀岡にある成田山の国分寺です。
千葉の成田山新勝寺の分院であるこの寺には、高さ16・5メートル重さ25トンの不動明王が奉られており、27日は寺の職員と参拝客合わせて22人が1年の汚れを落としました。
職員らは穏やかな青空の下4メートル近い笹竹などを使って大仏の体をはじめ、右手の剣や背中の炎の飾りを磨いて行きました。
成田山国分寺の展望台は晴れていれば初日の出もよく見えるという事で寺では正月3が日で3万人から4万人の初もうで客を見込んでいます。
平成18年12月27日 仙台放送 大仏のすす払い
(平成18年12月27日 仙台放送)
成田山国分寺では、年末恒例の大仏のすす払いが行われました。
今日は、作務衣に着替えた寺の職員など15人が、長さ4メートルほどの笹竹で、大仏の剣の埃を払い、布で表面を丹念に清めました。
このお寺には、毎年およそ4万人が初詣に訪れますが、このすす払いが終わると、新たな年を迎える準備がほぼ整います。
平成18年12月27日 東北放送 すす払い
(平成18年12月27日 東北放送)
一年の感謝の気持ちを込めました。仙台市青葉区の成田山国分寺では、今日すす払いが行われました。千葉県成田山新勝寺の分院・成田山国分寺には、高さ16.5メートル、重さ25トンと、日本有数の大きさの不動明王像が祀られています。今日は寺の職員と参拝客合わせて15人が、不動明王像のすす払いを行いました。先端に笹の葉を付けた、およそ4.5メートルの長さの笹竹で埃を払い、布で丁寧に磨いていきます。低気圧の影響で強風が吹きつけるなか、職員らは懸命に一年の汚れを落としていきました。成田山国分寺では、およそ4万人の初詣客を見込んでいて、元日には獅子舞や和太鼓の演奏などが行われます。
平成18年12月27日 宮城テレビ すす払い
(平成18年12月27日 宮城テレビ)
成田山国分寺では、不動明王像のすす払いが行われました。青葉区にある成田山国分寺の不動明王像は、1983年に建立されました。青銅でできていて、重さが25トン、高さが16.5メートルもあります。今日は安全を祈願した後、作務衣姿の職員や巫女さん、それに参拝者ら15人が境内から切り出した笹で作った箒や白い布を使って丁寧にすすを払っていきました。昨日からの雨はあがったものの、強い風が吹き、長い笹箒を使っての作業は大変でしたが、30分ほどで一年のすすを払い落としました。成田山国分寺では今日で、新年を迎える準備が整いました。
平成17年12月26日 東北放送 すす払い
(平成17年12月26日 東北放送)
風が強く吹く寒い一日となった今日、仙台市青葉区の成田山国分寺では、年の瀬恒例の不動明王像のすす払いが行われました。高さ16.5メートル、重さ25トンという成田山国分寺の不動明王像。すす払いでは、寺の副住職や巫女さんなど8人が竹竿の先に笹の葉を付けた長さ10メートルほどのはたきで、人間の迷いを断つという右手の剣を払ったり、布で表面を拭いたりしました。今日の仙台は、午後一時すぎに最大瞬間風速25.3メートルを記録するなど、風が強い中でのすす払いでしたが、一年の感謝の気持ちを込めて作業を進めていました。成田山では、このすす払いで正月を迎える準備もほぼ整うということで正月3が日で3万人の初詣客を見込んでいます。
仙台大仏に関するお問合せは下記にて承ります。
大本山成田山仙台分院
住所 :〒980–0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉33-2
電話番号:022–225–8640
FAX :022–225–8655